>>37
芸術の世界では理想はあくまでも高く持つべきで経済的な制約を第一に考えてはならない。
同じ高校の部活でも吹奏楽は楽器ごとにトレーナーがついていることが珍しくない。
全国的には少ないが地域の複数校で夏休みにセミナーを受けている例もある。
まあ、この業界にはマンドリンもギターもベースもひととおり弾けるって奴も多いしな。
元に戻るが指揮者だけはマンドリン専門じゃない方がいいということを強調しておきたい。

あと卒業生は必ずしもよい指導者でない場合もあるから注意だ。
マンドリン育ちの人間は非常に他人の影響を受けやすい傾向がある。
音楽といえばマンドリンの世界しか経験していない人間が大学の部活や社会人団体に入るとすぐにそこの色に染まってしまう。
それがいい色に染まるのならいいが、必ずしもそうでないから問題なのだ。

特に流派(?)の異なる複数のOB・OGが出入りして助言した日にゃ悲惨なことになるぞ。
実は俺はそういう失敗例を腐るほど見聞きしてきたんだ。