>>580
売れるったって、魅力がなければやはり売れないよ
しかもカラヤンのように死後20年以上たっても、これだけ人気があるというのはすごいことだ

でもカラヤンを長く愛し続けるってのは、フルヴェンやバンスタと比べた時、意味合いが違うと思うわけ
俺は一度カラヤンを否定し、フルヴェンに走った時期もあったし、古楽器・時代考証派の演奏も好きだ
岩下真好がむかし書いてたけど、カラヤンを愛することにはアンビヴァレントな感情が伴う
フルヴェンやバンスタなら、一緒に燃焼、感動の嵐に浸ればいいのだが、カラヤンは少し違う
カラヤンへの無批判、絶対的マンセーでは、カラヤンを愛し続けることはなかなか困難だ
カラヤンの絶対的耽美主義を自分の中で一度フィルターにかけた後、それでもカラヤンに惹かれるものがあるのかというね
初心者にはカラヤンは難しいんじゃないかというのが、俺の実感だ