こうもり初日の正直な印象。

エッティンガーの指揮、熱演だが微妙。コンサートならいいがオペレッタで独自解釈は???

そのためかそれとも練習不足か、歌手とオケのミスマッチが目立つ(特に第一幕)。

歌手、いずれもそつなくこなしたという感じで、感動を与えない(オルロフスキー代役も含め)。ただ、バレエと合唱は見事。

聴衆もこんなものでしょうと覚めた目。総じて、新国こうもり2007年公演より少し落ちたかという感じ。同じ年のブダペスト・オペレッタ(キッチュ)よりはいいが、2008年神奈川県民ホールでの小澤指揮に楽しさではるかに劣る。