EMIのSACDを5枚聞いてみた。
デュプレのシューマン、クレソのスコットランド、セルのドヴォ8が大変よかった。
デュプレのドヴォコンはまあまあ。バルビのマラ9は、いま一つだった。
具体的には、
デュプレのチェロは力強く張りがありCDの少し荒い音と違い聞きやすくなった。
セルのドヴォ8は、美しく優しい感じになり名盤であることを実感できるようになった。
クレソのスコットランドは、1960年の録音と思えないほど綺麗に仕上がっている。
バルビのマラ9は、CDよりは改善されたがまだ音はいま一つ。

CDレイヤの音は、SACDレイヤよりおとなしく盛り上がりに欠ける。
デュプレのチェロも眠くなる。