CDとSACDの差は、物理的には高域再生が前者は20kHz、後者は100kHzで、またダイナミックレンジが96dbに対して144dbという点です。

ひずみ率もこれに比して低下しているはずですが。

問題はこれが人間の聴覚の能力に関して意味があるかということになります。

私は年のせいで15kHz以上は聞こえないので意味ありません。

また96dbでもそのようなダイナミックレンジを実現する装置はないでしょうから、これもどうでも良いと思っています。

こうもりのような聴覚と、外部の音から遮断された部屋とノイズがゼロの装置を持っている方は意味があるかもしれません。


どうも私には関係ないというのが今の結論です。


-イェール大学 人間生態行動学教授 セドリック・スキナー