>>443
すくなくとも、死んだ直後に書くべき文章じゃないね。
生前に書くべき文章だ。

ネット時代になって 自分の名と責任において成されるべき批評がやっかみや揚げ足取りの領域を出なくなってしまった。

批判や客観の名を借りた陰口が増え、それで目立って自分の独自性とやらを保とうとする。
つまり、
「権威を批判する俺ってカッコいいだろう?」
という訳だ。

そのときに必ず使われるフレーズが「敢えて言うが」である。
自分は本当は良識はあるのだが真理の追及の為にはどうしても言わなければならないのだ、嘯くのだ。

こういう文章を見ると、最近の学校のいじめの陰湿化と関係あるのだろうかと考えてしまう。
正面から向かうことをせず、陰から悪口を広げ同調を誘おうとする。

これって最近の流行?
なるほど、若い世代の生きのいい批評家の卵が見当たらない原因は、こんなところにあるのかもしれないな。