>>649
個人的には、第二次大戦後生まれたウインドアンサンブルの特性を一番よく生かしてるのは
やはり現代の音楽だろうと思う。
具体的には、CDに録音されたものだと、イーストマンWEの「プラハのための音楽1968」とか
「…そしてどこにも山の姿はない」とか、東京佼成なら「深層の祭」「トーン・プレロマス55」あたり。

こういう質問で、よくフェネル/クリーヴランドのホルストの組曲が挙がるけど、どうかと思う。
たしかに上手い演奏で、曲もよくできてて結構深いとこもあるなと思うけど、
パッと聴き「イギリス民謡メドレー」みたいなのを、「吹奏楽の古典、ベートーヴェン的存在」
みたいに言うのは、かえって誤解を招くのではないか。

とはいえ自分の知識も限られているので、管楽器&打楽器のインパクトをもっと生かした、
アマチュアにはとても手が出せないくらい強烈で大規模な曲もあるのではと思う。
知ってたら教えてほしい。