例えばラヴェルの編曲した「展覧会の絵」
ベルリオーズの編曲した「舞踏への招待」
ストコフスキーの編曲した「トッカータとフーガ」「シャコンヌ」

みたいなアレンジものは吹奏楽の編曲モノみたいに軽んじてみられることが少ない気がする。

思うに吹奏楽の編曲モノはトランスクリプションに留まってるものが多い。
弦パートをそのまま他の(クラやサックスなど)パートに置き換えただけだったり…

吹奏楽(管楽合奏)ならではのアレンジものがもっと出てきたら、単なるオーケストラの劣化コピーと揶揄されることも減るだろうに。

オリジナル曲も含めて、レパートリーの拡大と確立が吹奏楽が軽んじた演奏形態と見なされないための課題だろうな。