>>364
作曲家がその形態で書こうと思わなかったのも重要な歴史的事実だね
聴衆もそれを望まなかったわけだし
作品数はその結果だよ


吉松隆が言っていたが
管楽器のみで人数を増やすとどんなに慎重に重ねても響きが濁る
かなり試してみたが倍音の関係でそれは避けようがないのを悟ったそうだ
だから吹奏楽作品の注文は多いが自分はやりたくないと

作曲家の創作意欲を刺激するだけの表現が生み出せないのは
編成そのものが持っている宿命的な限界なんだね