アリアドネ観てきた。

開演前から幕は上がりステージ上はダンスのレッスン室のように仕立てられ
ダンサーたちがストレッチを行なったりピアニストがピアノを弾いたりで
オペラはすでに始まっているも同然。

ところが開演時刻になると無粋なチャイムと館内放送。文化会館は
客席内にもチャイムが鳴るのね。その後、指揮者は指揮台の脇で
演奏開始の合図をして開演の拍手をさせなかったのに。

2時間20分ぶっ通しと言いつつも、実際には始まったのは7時をかなり
まわり、終わったのは9時10分頃だったから正味2時間程度。

拍手を一番受けていたのは女性の踊り子役の人。おっぱいが大きく
スタイルもよく、高い音をコロコロ歌うのがすごくうまい上に
バレエダンサーみたいに180度の開脚もできたから当然か。

次に拍手をもらっていたのはアリアドネ役の人。この人の音程は
すばらしかった。こういうのは声楽でないと聴けない至高のひととき。

あと3人娘もいいと思ったが、男性ソリスト、特にアリアドネの相方は
ぱっとせず。踊り子の一団の4人は演技も含めてよかったが。

1階、5階サイドはほぼ満席だったものの5階センターや4階席は
2-3割の入り、M田さんは最前列にいらっしゃりカーテンコールの時は
拍手もせずずっとオペラグラスで視姦なさってた。