さわやか未聴CDの山を見て人生の残り時間を考える
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0268名無しの笛の踊り
2011/11/10(木) 00:43:28.57ID:/Ig4OFMh「聴!!」
翌日、阿呆山未聴の怒声が屋敷中に響き渡り、お聴が慌てて伺候すると、
「聴、未開封10CDBOXを片付けたのは、そなたじゃな」
「さ、さようにございます」
「ならば、これは何じゃ!CD10が開封されておるではないか!!」
「そ、それは・・・」
「番町皿屋敷の話では、欠けた絵皿は青山主膳が持っておったが、生憎CD10はこれに
あるぞ。しかも開封されてな・・・聴!・・・そなた、聴いたな」
「いえ、そのようなことは・・・」
「黙れ!!阿呆山家代々の家宝をよくも、よくも!!!!!」
言い終わるや阿呆山、懐より円盤刀「犬斬り」を取り出し、お聴めがけて投げつけた。
哀れ、円盤刀に胸を裂かれたお聴は、アリア「こういうのはどんなものかしら」を
歌いつつ、血潮に倒れ臥して息絶えたのであった。その凄惨に血が昇った阿呆山は、
お聴の死骸を、庭にある井戸型ターンテーブルに乗せ、沈めたのであった。
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