サントリー定期久しぶりだった。

ショスタコのヴァイコンを「子守歌」に昇華させるなんて匠の技は
他では聞けない。

いや、仕事に疲れてるのはわかるが、半分とはいわないが、1/3
くらい観客が寝てた。オケも最初の練習の音合わせよりもひどい
アンサンブル。ソリストは、ムターの弟子らしいが。。

っ後半は、弛緩しているのを覚悟で聞いてたから、貴腐ワインの
味わい。多分これが最後かと。モーツアルトは「ベームでもここまでは遅くなかった」
とおもったが、思い出だ。薔薇の騎士は難しい。東京にはクライバー
の実演を聞いた人が1万人いる街だ。とはいえ、見納めかと思うと。