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ピアソラをクラシックの作曲家として認めるべきか?

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0001名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 17:28:38.96ID:32e03aXw
現在、クラシックの演奏会レパートリーとしてすっかり
定着した感のあるピアソラですが、あえて風潮に逆らって
問題提起してみます。

ピアソラをクラシックの音楽家として認めてよいのかどうかです。
あるいは認めざるを得ないとしてもどのレベルで受け入れれば良いのか?

個人的な思いとしては、ピアソラの一器楽奏者としての実力はけちのつけよう
がないでしょう。しかし、その音楽はいささかワンパターンに過ぎる
嫌いがあると思います。その音楽の幅は、同じ南米の音楽家ヴィラ・ロボスなどに
比すべくもない。常に感傷的なイメージを喚起するタンゴメロディーに
寄りかかり過ぎている弱点があります。クラシックのフォーマットに
則って何曲か規模の大きい作品も書いていますが、残された作品の多くは
小品で、その構成もあまり手が込んでいず単純なものが多いです。
実は深刻な身振りをしただけのサロン音楽ではないか。
好意的に見ても20世紀のJ・シュトラウス程度ではないのか?というのが私の個人的な感想です。
0002名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 17:31:55.56ID:qqYpBFH0
天の邪鬼なお前がどう喚いても現実は変わらんのだから
チラシの裏にでも適当に書きなぐっててください
0003名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 18:11:09.11ID:Rqc7i+Wg
ラヴェルやプーランクも、もう少し陳腐だったらガーシュイン止まりだった
0004名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 18:25:29.91ID:gnyMoa8f
J・シュトラウスがクラシックでないみたいな言い方
0005名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 19:04:05.94ID:0Zq9/Eh7
100年後にならんと分からんべ
0006名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 19:09:09.84ID:JZlsKHxX
ゲソでもクラ扱いする奴がおるから
どうでもいいじゃん
0007名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 20:03:50.09ID:N0vI/K/S
まあ仮にクラシックの作曲家でないとして
それが何ということだな
0008名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 21:21:03.76ID:bFZ9VUjM
デュトワのCDしか持ってない
0009スレ立て人2011/09/19(月) 22:17:58.66ID:32e03aXw
>>4
失礼しました。J・シュトラウスもクラシックと思ってます。
ただ、ブラームスやチャイコフスキーと並べられる存在ではない、軽目のクラシック
ということで例に挙げました。

ピアソラがクラシックかどうかなんて世の中ではどうでもよいのでしょうけどね。
ただ、なし崩しにクラシック扱いを受けるのは何か違うのではないか、と個人的に思ったわけです。
でも、確信があるというほどでもないんですw。色々識者の意見も聞きたいと思ったんで。
0010名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 22:25:57.96ID:daep42Ca
ブーランジェ先生のお弟子ですよ
コープランドとも兄弟弟子
本人のパフォーマンスは別としても作品は作品で評価すべきもの
0011名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 22:31:41.83ID:OVvXzYRP
ピアソラを積極的に取り上げる巨匠ってクレーメルくらいしか
しかもクレーメルじゃなかったら完全スルー
0012名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 22:54:30.46ID:IFAD2I6E
>ブラームスやチャイコフスキーと並べられる存在ではない、軽目のクラシック
ブラームスやチャイコが好きな人ってこんな馬鹿な発言しちゃうの?

>>11
>ピアソラを積極的に取り上げる巨匠ってクレーメルくらい
チョン・ミョンフン、ヨーヨー・マ「そうでもない」
0013名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 23:06:44.62ID:daep42Ca
>>11
バレンボイムもな(下手だが)
0014名無しの笛の踊り2011/09/19(月) 23:44:52.68ID:6ZJj4ZBv
>。常に感傷的なイメージを喚起するメロディーに
>寄りかかり過ぎている弱点があります。
>クラシックのフォーマットに則って何曲か規模の大きい作品も書いていますが、
>残された作品の多くは小品で、その構成もあまり手が込んでいず
>単純なものが多いです。

これってブラームスにも当てはまらないか?
交響曲や協奏曲は有名だけど全部かき集めても20曲にもならないよ。
そして大半は感傷的なメロディーに寄りかかりすぎな小品歌曲&ピアノ曲だろ?
しかも小品ピアノ曲の中でも有名なハンガリー舞曲には盗作疑惑がある。
0015名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 02:28:59.22ID:rIsAgQ1K
>実は深刻な身振りをしただけのサロン音楽ではないか

ということはブラームスも・・・w
0016名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 03:02:06.04ID:DOjQnp4F
>>1
クラシックの演奏会レパートリーとしてすっかり定着した→ピアソラをクラシックの音楽家として認めてよいのか

なんでこの2文の間がすかすかなの?
論理的飛躍、したいこと言いたいことは分かるけど正直議論として魅力は感じられない。
クラの素養があるからクラ作曲家かどうなのかって話ができるなら、ジャズでもポップスでもクラの勉強してる人はいくらでもいる。
というか、音楽やってる人は多かれ少なかれ楽典かじらなきゃいけないんだからみんなそうでしょ。

個人的には、最近クラシックの演奏会にイレギュラーなレパートリーが増えてるって感じ。
クラ奏者が弾くと何でもクラになるかって言えばそれも同じような話。
ピアソラのあれこれは、いわゆる民族音楽だったタンゴにクラの語法を取り入れた前衛タンゴ。
はい終了。
0017名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 06:55:49.92ID:6rnZiCSI
いや議論の意味はあるしょ。
クラシックになる価値がピアソラにあるかというの面白そうな議論でしょ。
ジャズでもポップスでもクラの勉強してる人はいくらでもいるけど、じゃあ
その音楽はどうなのといったらクラシックになるものはほとんどないでしょ。

でも、ピアソラって実際にはアンコールピースみたいな形でしか取り上げられてないよね。
俺はピアソラは結局ポピュラー音楽かなと。全部ワンパターンなんだわ。聞いたら分るが
0018名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 07:06:03.05ID:6rnZiCSI
>>10
そんなこと言ったらあのクインシー・ジョーンズだってブーランジェの弟子なんだぜ。
キース・ジャレットもエグベルト・ジスモンチもミシェル・ルグランもな。
ついでに加古隆はメシアンの弟子な。
俺は別にタンゴは嫌いではないぞ
0019名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 08:31:51.41ID:8RM8jE+u
>>18
>>10は作品を評価すべきと言っている
そこはどう思うんだ?
0020名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 10:05:33.60ID:DOjQnp4F
>>17
意味が無いとは言わないけど、やはり面白そうとは全く思わない。
そもそも価値とか認めるとか、>>1にも>>17にもクラじゃない音楽は安いと思ってる権威主義臭がぷんぷんする。違ったら申し訳ないけど。
ピアソラは本格的にクラシックの語法を学んでクラ曲の作曲もしたわけで、そういう文脈で語られるのは何ら不自然ではない。むしろ語られてしかるべき。
ただ、CDのブックレットなんかのピアソラのインタビューを読めば分かると思うけど、ピアソラ自身はみじんもクラ作曲家としてタンゴは書いてないってこと。
ピアソラはタンゴを書きたくてタンゴを書いたんであって、別にクラ界で認めて欲しいなんて思ってなかったはず。
議論がつまらないというのは、そもそもピアソラは(少なくともタンゴを書いている時は)クラシックの作曲家じゃないから。
つまり、こちらで認めようが認めまいが、ピアソラは()タンゴ作曲家だよ。

クラシック演奏家がクラシックの演奏会でピアソラを弾くのはどうなのか?
クラ演奏家にしか出来ない演奏はあるし、面白いんじゃない?
クラシックのレパートリーにピアソラが加えられるのはどうなのか?
いや、そもそも演奏家はクラシック音楽としてピアソラを弾いたわけじゃないんじゃないの?クラ演奏会でタンゴ弾いたっていいんじゃないの?
そういう議論なら素直に面白いと思う。

まあ、スレタイ否定してる時点で俺が邪魔者なのは分かってるけどさ。
ただつまらん、単調だと思う人はもっと注意深く聴いて欲しい。
一度クラ視点を捨てて。
って、スレ違いどころか板違いだな、この発言…
0021名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 19:37:19.07ID:8KIsAIGd
>>1が「なんとなくそう思う」程度の根拠なんだから
「問題提起しちゃう俺カッケー」ぐらいしか思ってないだろ

マトモな議論になるわけない
0022名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 19:59:32.10ID:rIsAgQ1K
クレーメルはクラシック音楽のつもりでピアソラを弾いてる気がする
0023名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 20:32:20.52ID:MZero5M9
ベートーヴェンだって作曲当時は前衛音楽だったんだ

今の感覚で20世紀の音楽がクラシックかそうでないか語るのは不可能。
現状、演奏者や作曲者がクラシックだと思ってれば
クラシックであるという程度の主観的な判断が限界かと
0024名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:03:20.77ID:6rnZiCSI
>>20
うむ、本質に触れる話だね。
俺は、実はクラシックが、あらゆる音楽で一番価値が高いと思ってるんだ。
ベートーヴェンを聞いて、マーラーを聞いて、その後でピアソラがそれらと
並ぶ価値があると言われても納得しがたい。
同様に、>クラ演奏会でタンゴ弾くのは、時と場所をわきまえるべきだと思う。
わざわざクラシックの演奏会に大金払ってくる客は、何を聞きたいか、どういう
感動を得たいかということだよ。

>>23
問題は前衛かどうかにはない。ベートーヴェンは最初からクラシックの内にいた。
0025名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:18:52.16ID:MZero5M9
>ベートーヴェンは最初からクラシックの内にいた。
何を持ってこう言い切ったの?
そもそも、アンタにとってのクラシックの定義って何なの?
そこをハッキリさせろよ
0026名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:19:25.15ID:A/YzL2kq
そもそも「クラシック」という分類分けがくだらなくないか?
そりゃ分類分けされてればCD屋でCD見つけやすいが、それ以上の意味あるの?
0027名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:23:32.85ID:6rnZiCSI
一応、補足。
先に書き込んだとおり、俺はタンゴもピアソラも嫌いではない。
だから、逆にピアソラ"だけ"評価されてる現状はすごくインチキ臭い。
ピアソラと長くバンドを組み、彼の音楽を支えてきた名バイオリニスト、
スアレス・パスなどは一体どう評価されてるのか?
ピアソラ以後にもタンゴの革命に携わっているモサリーニとかはどうなのか(彼は確かに俗っぽいが)。
ピアソラを持ち上げてる人たちは、ピアソラ以外のミュージシャンのことをどれだけ知っているのかねぇ。

もっとも彼らをクラシックとして評価しようとは微塵も思っていないが。
ポピュラー音楽にはポピュラー音楽としての使命がある。
0028名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:27:53.16ID:A/YzL2kq
>>24
100年後演奏されていれば「クラシック」。それだけの話。
クラシックが高級なのではなくて、人々が価値を認めて需要があったから残った。ベートーベンやモーツァルトの時代にどれだけ作曲家が活動してて、どれだけの作品が忘れ去られたと思う?
0029名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:32:22.02ID:6rnZiCSI
>>25
クラシックとはヨーロッパの教会音楽と宮廷音楽に端を発した芸術音楽
のことだよ。定義も何も明らかでしょ。普通に世間が言うクラシック。
クラシックというものが厳然と存在しているのは自明のことだと思うけど。
最近の現代音楽とか、クロスオーバーとかそういうものは知らないよ。ここでは王道のことを言ってる。
0030名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:34:01.33ID:6rnZiCSI
>>28
そうかもしれないね。
あなたの意見には全面的に同意します。
0031名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 21:42:52.35ID:A/YzL2kq
>>30
だから多くの人が評価すればやがてピアソラもクラシックになるし、ビートルズも数多の「現代音楽」差し置いて多分クラシックになってるよw
要するに人が繰り返し聴きたいか聴きたくないかの問題だから。
0032名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 22:01:44.40ID:rIsAgQ1K
ポピュラー音楽は100年後もポピュラー音楽だとおもうぞw
べつにそれが悪いこっちゃないと思うが
0033名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 22:18:23.94ID:6rnZiCSI
>>31
もう寝るから、最後に
あなたの意見は正論。しかし、我々は100年後のことなんて知りえない。
100年後、100年後と言ってるのは一種の思考停止ですよ。
現代に生きる我々は、今現在持ちうる情報、および個々人の独断と偏見で判断していくしかない。
(我々が死んだあとの)後世の評価なんて何ぼのもんじゃ〜い!

で、ピアソラとビートルズはもちろん100年後も変わらず聞かれ続けるでしょう。
しかし、それは芸術音楽としてではないと思う。と、現在時点での俺の独断と偏見により判断した。
0034名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 22:25:11.85ID:rIsAgQ1K
>>33

ビートルズはそうだと思うがピアソラはわからないよ
なんというかポピュラーからもクラシックからもはみ出してる気がする
0035名無しの笛の踊り2011/09/20(火) 22:29:25.07ID:2/fmTaTr
>スアレス・パスなどは一体どう評価されてるのか?
>ピアソラ以後にもタンゴの革命に携わっているモサリーニとかはどうなのか(彼は確かに俗っぽいが)。
>ピアソラを持ち上げてる人たちは、ピアソラ以外のミュージシャンのことをどれだけ知っているのかねぇ。

だから>>10が言うように作品を評価すべきなんだよ
パフォーマンスじゃなくね
そこを混同するとおかしな混乱に陥るからまず分けよう
クラシックとして評価すべきは残された作品だけ
いいかね?
0036名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 01:26:21.18ID:DtXlTyK4
クラシックに分類されてしまうとしたら、ピアソラにとって災難でしかない。
タンゴの枠を超えているのは確かだが、この時代に、なにもクラシックに当て嵌める必要がどこにあるのか?

そもそもクラシックの演奏家が主導した録音としては、クレーメルの以外は全て糞に思える。
そのクレーメルですら、クラファン以外には、薄っぺらいとして、嫌悪されてるんじゃなかろうか?
0037名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 01:32:57.88ID:1H1N+ef0
自分的には楽譜通りに演奏するってのがクラシック音楽の条件でないかと思っている。
という意味では極一部のピアソラの曲はクラシックといってもいいかもしれないが
大概の曲はそうでは無いと思う。
ロストロポーヴィチの弾いた「ル・グラン・タンゴ」はクラシックと言ってもいいと思うが
クレーメルの弾いた「ル・グラン・タンゴ」は楽譜とは楽器も違うし音も大幅に違うので
クラシックではないという見方です。
0038名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 02:18:14.29ID:J0cfETO3
>>37
>クレーメルの弾いた「ル・グラン・タンゴ」は楽譜とは楽器も違うし音も大幅に違うので
>クラシックではないという見方です。

ということはお前に言わせれば
グレン・グールドのバッハもPOPSなのか?
0039名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 13:19:45.59ID:V77cC37V
ピアソラなんて演奏家が気分転換がてらに遊びでやる曲だろ。
聴くほうもそのつもりで聴いてりゃいいんだよ。
まあ演奏家の遊びに付き合うのにこっちだけ金出すのもアホらしいが。
0040名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 22:36:26.28ID:iolMef9L
モダン楽器で弾いたバッハはクラシックでないの?
0041名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 23:21:29.31ID:hOBX81HS
>>36
激しく同意
ピアソラのクラシック物に良いものなし。バレンボイムなんて惨憺たるものだ。
ピアソラのスコアは、それだけでは完成度が低いのか。即興が入らんとね
0042名無しの笛の踊り2011/09/21(水) 23:29:48.13ID:8drEkQcN
スコアを棒読みするだけの未熟者にはピアソラは(というかタンゴは)弾けん
だが多くの名曲同様、ピアソラのスコアには必要なことは全て書かれてある
0043名無しの笛の踊り2011/09/24(土) 23:30:48.00ID:DaBI5FWo
小松亮太 他 リベルタンゴ@エル・ムンド www1.axfc.net/uploader/He/so/340224
3日で消えます。よかったらどうぞ
0044名無しの笛の踊り2011/09/25(日) 03:36:57.18ID:+OR/l+DB
小松のタンゴってさらさらしててこぶしのきいてない演歌みたいなんだよね
0045名無しの笛の踊り2011/09/25(日) 22:13:04.47ID:zzdIPe9g
うちの田舎都市のCD屋ではなぜか小松亮太がクラシックの売り場に名札付きで出てるんだけどさすがに解せねぇ。こればっかりはどうでも良いとは言いたくねぇ
0046名無しの笛の踊り2011/09/25(日) 22:21:10.64ID:clbIEgh+
名前で聴いちゃう人が多いというのはわかってはいるけどなんだかなあ
0047名無しの笛の踊り2011/09/27(火) 08:56:50.82ID:J9Vod0YP
19世紀後半の民族音楽とクラシックの関係をどう思ってるの?
チャイコンなんて1920年代になっても真面目にロシアの土俗音楽と批判されてたんだぜ?
0048名無しの笛の踊り2011/09/27(火) 11:58:47.56ID:rInYUzGH
どの曲も似たような感じで区別付かん。
三回くらい聴いたら秋田
0049名無しの笛の踊り2011/09/27(火) 12:48:07.47ID:3B69ZJOp
ブラームスのハンガリー舞曲の過半数は実在する民謡を編曲しただけ。
0050名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 00:35:11.27ID:qECx4C7B
飽きる、つまらん、似てる…
よく聞くクラシック聴かない人の発言
お前らいつもそんな奴らを馬鹿にしてるだろ
同じことだよ
タンゴ聴かない人間がたてたスレにクラ板の人間が集まって
まともな議論になるわけが無い
クラシックだけ聴いてても広い目で見れば耳は馬鹿になる
0051名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 00:55:44.93ID:hwTYlSvn
それバッハやモーツァルトも・・
0052名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 00:58:35.96ID:ENDDA3Z1
>よく聞くクラシック聴かない人の発言

飽きる
ってことは、一回目は面白いのか?
「マタイとか結構いい曲なんだけど3回くらい聴いたら飽きたわ。」
それはないだろw
0053名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 00:59:26.27ID:ENDDA3Z1
ピアソラは三回聴いたら飽きる
0054名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 05:04:15.44ID:kmO2KZlc
終わりだ
0055名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 09:07:14.78ID:Wnu6M2Qh
マジレスするとだ

繁殖期を終えた奴には向かない音楽

そういうことだ
0056名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 19:15:55.64ID:+dvIXlye
>>50
別に根拠なく否定してるわけではないと思うけど。
俺はバイオリンが好きだけど、バイオリン好きの立場から見たら
ピアソラのバイオリンの使い方には不満がある。
いっつもマイナー調の旋律ばっかり弾かせて、暗い重い雰囲気製造機にしてる。
バイオリンってのは暗い哀しいばかりの楽器じゃない、明るく楽しげな演奏
だってできる楽器なのに。
バイオリン=悲しみの楽器、みたいな紋切型のイメージそのもの。

そして、彼がバイオリンで弾かせてる旋律はかなり似通った雰囲気なのは確か。
似た調、似た旋律、似たテクニック。
バイオリンの可能性はまだまだあるのだが、ピアソラをその可能性を追求する
ことは考えてないらしい。
0057名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 22:28:39.42ID:4mYOEr37
ピアソラの音楽はタンゴの楽団だけでなく、様々なクラシックのアンサンブルによって
演奏可能だという点だ。
現代音楽は高度の作曲技法を駆使しすぎて、ピアノで書かれたらピアノで、
オーケストラで書かれたらオーケストラで演奏する以外に使い道がない。
楽器のサウンドや奏法の特殊性に依存しきっているので、その他の楽器で演奏したり
違う編成にアレンジしてしまったら、作品として成立しないのである。

 しかし、ピアソラの音楽は(彼自身が同じ曲を五重奏団や八重奏団や九重奏団など
様々な編成で演奏していたこともあり)、ピアノで弾こうが別の楽器にアレンジしようが
基本的に「ピアソラの音楽」でありえる。これは(20世紀以前の音楽では当たり前のことだったが)
現代では希有のことと言っていい。 吉松隆

バイオリンで弾かせるのがいやなら編曲してピアノにでも弾かせたらいいんじゃないかw
0058名無しの笛の踊り2011/09/28(水) 23:40:41.73ID:+dvIXlye
>>57
ピアソラの曲がピアノ曲に編曲できるとはちょっと思えないし、編曲できる
から良いじゃんという問題では...
バイオリンに限らず、ピアソラには、そういったある種の無自覚さ、無頓着さ
があるのが問題なんだと思うよ。
楽器に対する扱い方がそうなんだけど、音楽が記号的、ステレオタイプなところ
がある。音楽が持つ喜怒哀楽の感情と、それを演出するための調性や器楽的な
作曲上の処理が、一つのパターン(記号)で処理されてしまう。しかも、それが
無自覚に行われてると思われるので問題が大きい。色んな人がピアソラを聞いて
同じ曲に聞こえるのはそういったところに原因があると思う。

0059名無しの笛の踊り2011/09/29(木) 00:04:32.01ID:fLfE5J4u
モーツァルトもみんな同じに聞こえるんだが
0060名無しの笛の踊り2011/09/29(木) 00:09:40.92ID:JmxxyNoQ
59に同意
モーツァルトも58と同じことが言えると思う
モーツァルトの大半の室内楽は楽器の特性を十二分に生かせてるとは思えない
0061名無しの笛の踊り2011/09/29(木) 00:12:23.45ID:9yENcFKE
>59
それは無い
0062名無しの笛の踊り2011/09/29(木) 00:31:56.01ID:KlXxbwdo
ピアソラはクラシックのフォーマットで楽譜を書いた作曲家というのは事実

音楽性や精神性がないからクラシックじゃないというのは主観に過ぎる
バイエルの練習曲はクラシックじゃないと言ってるみたいな違和感
0063名無しの笛の踊り2011/09/29(木) 23:57:56.42ID:9yENcFKE
バイエルを好んで聞く人は見たことないけどね。
バイエルを鑑賞するくらいだったらビートルズを聞く方が10倍は有意義
0064名無しの笛の踊り2011/09/30(金) 00:34:42.58ID:0MDA7Ywp
なぜここでバイエルが出てくるのか
なぜここでビートルズが出てくるのか
よくわからん
0065名無しの笛の踊り2011/09/30(金) 06:59:26.68ID:YtIn6GPy
>>64はコミュ障
例えのチョイスはさておき、義務教育受けてれば言いたいことはわかるだろ
0066名無しの笛の踊り2011/09/30(金) 20:31:19.67ID:yO2OWpnO

いきなり他人をコミ障呼ばわりするような人間は義務教育以前だけどなw
0067名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 00:15:55.82ID:ojiv8csN
なかよく

タケミツの一連のSONGなんかよりはよっぽどクラシックだと思うけどね
0068名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 11:04:49.26ID:MLxYzEid
あれは誰もクラシックだと言ってないだろ?
言ってないはずw
0069名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 12:01:45.67ID:ojiv8csN
劇伴とかでもクラシックと境がないというかぼやけてるものはあるよね

三枝なんかはTVドラマのテーマ曲をリメイクして管弦楽作品にしてうるし
岩代や千住なんかも不思議な立ち位置の曲を作る

ジョンウィリアムのスターウォーズ組曲なんかも弾いたことあるけど立派な
コンサートピースだよ
0070名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 13:16:41.41ID:LLQtW1OO
>>57ー58
クセジュのバンドネオンの本でも読むといいよ。
バンドネオンは笑いをしらない、哀しみの楽器だ。
パガニーニがヴァイオリンのヴィルトゥオーゾであるのと
同じ意味で、ピアソラの音楽はバンドネオンの音響とテクニックに
基づいたヴィルトゥオーゾの音楽そのものだよ。
パガニーニをチェロやピアノにアレンジするのと同様に、
ピアソラをアコーディオンやヴァイオリンにアレンジできる。
それだけのことだ。
0071名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 13:24:52.01ID:LLQtW1OO
オブリビヨンのオーボエ版とバンドネオン版があるでしょ?
あれを聞くたびに、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの
ためのドッペルコンチェルトを思う。
モーツァルトは自分のテクニックを際立たせるために、
わざとヴァイオリンのあとに自分のヴィオラパートを繰り返した。
要するに、もう一人のソリストをダシに、自分のかっこよさを
演出したいわけ。そういう態度は、クラシックのヴィルトゥオーゾに
よくありがちなものだ。クラシックであるかどうかはともかく、
彼はバンドネオンのヴィルトゥオーゾだ。
0072名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 19:30:28.19ID:N5AoX0Lo

クレーメルやヨーヨーマとか弦楽器奏者がピアソラの音楽に反応してるよね
ロストロポーヴィチの委嘱で「ル・グラン・タンゴ」とか作曲してるし
0073w2011/10/01(土) 22:22:56.97ID:JzZUh/js
>44 お前らは小松のライブ聞いたことあんの? ヤシは半端ねえわ。マジで。
0074名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 22:57:34.49ID:MLxYzEid
ヤシって久しぶりに見たわ
0075名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 23:20:21.52ID:lKIs/cm7
>>72
自分の耳で判断しなきゃね。有名な弦楽器奏者がどうしたとか関係ないでしょ。一時期ブームになって色んな奏者が
演奏したから有名弦楽器奏者も当然ピアソラを取り上げてるわな。そのブームはクレーメルが作りだしたわけだが
クレーメルほどの存在でなければブームが起こったかどうかは分らないな。
そもそもヨーヨーマは何でも弾く人だし良くも悪くも色んなものに興味を示す人だ。シルクロードプロジェクトなんて
ものもやってるよあの人は。
0076名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 23:37:18.79ID:ojiv8csN
自分はプレーヤーの立場でもあるけれど、ピアソラの曲はクラシックの
アプローチで弾いてるよ
タンゴ奏者からしたら、それは違うって言われる解釈かもしれないけど

いろんな曲書いてる人だから、全部の曲が同列ではないだろうけど、
純音楽のフォーマットで書かれた曲でも、ヴィラ=ロボスみたいに
音楽に流れる「血」を感じさせる作曲家だと思う
0077名無しの笛の踊り2011/10/01(土) 23:56:59.59ID:TxqUcQqu
>>1はピアソラをどうしても許せない私怨があるんだろうなあ
0078名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 01:21:34.55ID:/sl3rxZw
HMVのクラシックの作曲家検索の中にピアソラが入ってるからクラシックの作曲家でいいんじゃねw
0079名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 01:24:31.59ID:DBpMy3io
日本最大の掲示板のクラシック板で話題になっているくらいだから
0080名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 20:03:23.71ID:l4iKcO+9
クラシックのお墨付きがないと曲一つ聴けないのか?狂ってるね
0081名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 21:39:38.26ID:RIJV4B/9
バブル期に大量発生したなんちゃってクラシックファンと同じニオイが>>1から漂ってくる
0082名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 22:02:27.69ID:DBpMy3io
19世紀中ごろからロシアだのジプシーだのといったおよそ宮廷音楽とは無縁な音楽がクラシックに取り込まれたわけで
0083名無しの笛の踊り2011/10/02(日) 23:59:32.13ID:0JrPLWOx
まだ>>1っているのかな?
0084名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 08:46:50.65ID:Mz9IWXvi
現代作曲家が一般的な映画やアニメの音楽を担当した作品はどうなんだろうね
楽曲としても優れていてオケ化して組曲として再編して演奏したりされるのは
アニソンだからクラじゃないよとか言うんだろうか
0085名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 08:52:46.25ID:Dl/ROWfB
>>84
映画音楽はボーダーだな
作曲の勉強を真面目にやってなくて
西欧音楽の伝統的書法に
詳しいとはいえない人も多いし

悪いけどアニソンやゲーム音楽の大半は論外だな
0086名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 09:21:19.05ID:mGGArBDj
そう言えば来週の題名のない音楽会はすぎやまこういち
0087名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 11:00:13.86ID:Mz9IWXvi
>>85
ボーダーなんだけど
クラ界でも名の通った作曲家がという前提で
これが舞台音楽なら多分許容させるんだろうけどね
映像作品でもはじめから伝統書法の作品を提供する場合もあるだろうし
0088名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 11:07:52.87ID:Dl/ROWfB
>>87
映画音楽でもプロコのとかは
それなりにクラとして認知されてるんじゃないの?
アレクサンドル・ネフスキーとかさ。
0089名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 12:33:51.78ID:HxCrdvEX
>>1は現代音楽をクラシックとして認識しているのか、それともできないのか。どちらなんでしょう?
0090名無しの笛の踊り2011/10/03(月) 13:13:42.23ID:4nqRfGKj
現代音楽は雑音
0091名無しの笛の踊り2011/10/07(金) 23:20:14.37ID:wGkB4Eik
>>90
最近は現代音楽でも綺麗な響きのものが多いよ。
アルヴォ・ペルトとか大概そうだし、吉松のプレイアデス舞曲集とか。
>>89
俺はミニマムはクラシックを逸脱してるのが結構ある気がする。
0092名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 07:27:23.35ID:R+L0QPBW
映画音楽といえばコルンゴルト。
ハイフェッツも愛した20世紀有数のヴァイオリン協奏曲は
映画音楽の寄せ集め。
0093名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 07:41:21.57ID:6efTpGuS
意外とピアソラを支持する人も多いんだな。ちょっとびっくり。
自分的にはピアソラは良い音楽だが、クラシックの作曲家たちと比較するのはさすがに酷だよ。
クレーメルの「ピアソラへのオマージュ」という作品があるが、これがクレーメル
の代表作になるかといったらまずならない。
クレーメルの代表作といったらバッハの無伴奏とか、色々あるだろうけど、ピアソラのは
その域まで達してないよ。クレーメルの演奏自体は非常に誠実で、ピアソラを
愛してるんだということが如実に伝わってくるんだけど、曲そのものの持つエネルギー
というのが、残念なんだけど低いように思う。他のクレーメルを聞く時の、背筋が凍るような瞬間がない。
アルボ・ペルトの曲と比べても、曲自体の緊張感が低いように思う。

ヨーヨー・マのものもヨーヨー・マの代表作にはなりそうもないし、俺はヨーヨー・マ自体が
好きな演奏家じゃないけど。
0094名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 08:30:00.69ID:b8g06Hvk
>>93
大作曲家の作品より劣るからとか、演奏家の代表作じゃないからという
理由でピアソラを叩きたいわけ?

ほんとに余裕がない奴だな
0095名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 14:48:35.20ID:Dnk5qSfg
タンゴ知らないイモにはピアソラわかんないYO
0096名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 18:43:55.53ID:qzE8BBRg
その域とか言い出したら廃業せにゃならん作曲家がごまんといるな
0097名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 19:07:36.58ID:CwISTRdc
クレーメルとヨーヨーマがピアソラをまだ曲の真価を発揮させるほど上手く演奏出来てないだけじゃないかな
クレーメルはピアソラが研究して自作に繰り込んだバッハの語法に惹かれてるっぽいけど。
ピアソラはそれだけじゃないし。バッハの無伴奏がうまく弾けてもそれだけじゃまだ足りない

0098名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 19:08:06.83ID:6efTpGuS
93だけど、ちょっと言い方がきつくなったんで誤解されたかもしれん。
言い過ぎました。
ピアソラは良い音楽だと思ってます。美しい本物のメロディーがある。
ただ、クラシックとは違うジャンルの音楽でしょう、と。
上質のBGM、あるいはヒーリングミュージック、またはニューエイジミュージックとして素晴らしいと思います。
そういう音楽も生半可な者には作れないし、やたら自己主張が激しかったり、
奏者にも聴衆にも過度の緊張を強いてとにかく傾聴を求めまくる俺が俺がの
クラシックの作曲家連中には書きたくても書けない音楽でしょう。
いわゆるサティが提唱した家具の音楽としての最上級のものだと思ってます。
この手の音楽はごまんと作られていて人気もあるけど、このジャンルを極めた
ものは数少ないのが現状でしょう。その数少ない中の一人にピアソラがいる。
0099名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 19:10:24.08ID:ZtFC23GR
そう分類する理由をしっかり挙げてほしいのですが。
0100名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 19:15:23.49ID:CwISTRdc
>>98

ただ個人的に認めたくないだけなのに変な理屈をつけるから叩かれるんだよw
0101名無しの笛の踊り2011/10/08(土) 19:29:45.09ID:6efTpGuS
なんか俺嫌われてるな。
クレーメルの最近のでも、昔のでもクラシックの作曲家を取り上げた作品と
ピアソラ作品集とを聞き比べてくれ、としか言えないな。
ピアソラのは気持ちの良いリラクゼーションがある。
他のクラシックの作曲家のものをクレーメルの演奏で聞くと、うかつに聞き流せない
緊張感に満ちた部分がある。
認めたくないなんてまったく思っていない。別々のジャンルでそれぞれの良さがあると言ってるだけ。
四六時中人間緊張して生きられるわけではない。それにたとえば武満徹とかにBGMとして良い音楽
書いてくれと言ってもレベルの低いものしか書けなかったでしょう。なんでクラシックでなければ
良い音楽でないの?BGMって悪い音楽なの?
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