ピアソラをクラシックの作曲家として認めるべきか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 17:28:38.96ID:32e03aXw定着した感のあるピアソラですが、あえて風潮に逆らって
問題提起してみます。
ピアソラをクラシックの音楽家として認めてよいのかどうかです。
あるいは認めざるを得ないとしてもどのレベルで受け入れれば良いのか?
個人的な思いとしては、ピアソラの一器楽奏者としての実力はけちのつけよう
がないでしょう。しかし、その音楽はいささかワンパターンに過ぎる
嫌いがあると思います。その音楽の幅は、同じ南米の音楽家ヴィラ・ロボスなどに
比すべくもない。常に感傷的なイメージを喚起するタンゴメロディーに
寄りかかり過ぎている弱点があります。クラシックのフォーマットに
則って何曲か規模の大きい作品も書いていますが、残された作品の多くは
小品で、その構成もあまり手が込んでいず単純なものが多いです。
実は深刻な身振りをしただけのサロン音楽ではないか。
好意的に見ても20世紀のJ・シュトラウス程度ではないのか?というのが私の個人的な感想です。
0002名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 17:31:55.56ID:qqYpBFH0チラシの裏にでも適当に書きなぐっててください
0003名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 18:11:09.11ID:Rqc7i+Wg0004名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 18:25:29.91ID:gnyMoa8f0005名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 19:04:05.94ID:0Zq9/Eh70006名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 19:09:09.84ID:JZlsKHxXどうでもいいじゃん
0007名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 20:03:50.09ID:N0vI/K/Sそれが何ということだな
0008名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 21:21:03.76ID:bFZ9VUjM0009スレ立て人
2011/09/19(月) 22:17:58.66ID:32e03aXw失礼しました。J・シュトラウスもクラシックと思ってます。
ただ、ブラームスやチャイコフスキーと並べられる存在ではない、軽目のクラシック
ということで例に挙げました。
ピアソラがクラシックかどうかなんて世の中ではどうでもよいのでしょうけどね。
ただ、なし崩しにクラシック扱いを受けるのは何か違うのではないか、と個人的に思ったわけです。
でも、確信があるというほどでもないんですw。色々識者の意見も聞きたいと思ったんで。
0010名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 22:25:57.96ID:daep42Caコープランドとも兄弟弟子
本人のパフォーマンスは別としても作品は作品で評価すべきもの
0011名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 22:31:41.83ID:OVvXzYRPしかもクレーメルじゃなかったら完全スルー
0012名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 22:54:30.46ID:IFAD2I6Eブラームスやチャイコが好きな人ってこんな馬鹿な発言しちゃうの?
>>11
>ピアソラを積極的に取り上げる巨匠ってクレーメルくらい
チョン・ミョンフン、ヨーヨー・マ「そうでもない」
0014名無しの笛の踊り
2011/09/19(月) 23:44:52.68ID:6ZJj4ZBv>寄りかかり過ぎている弱点があります。
>クラシックのフォーマットに則って何曲か規模の大きい作品も書いていますが、
>残された作品の多くは小品で、その構成もあまり手が込んでいず
>単純なものが多いです。
これってブラームスにも当てはまらないか?
交響曲や協奏曲は有名だけど全部かき集めても20曲にもならないよ。
そして大半は感傷的なメロディーに寄りかかりすぎな小品歌曲&ピアノ曲だろ?
しかも小品ピアノ曲の中でも有名なハンガリー舞曲には盗作疑惑がある。
0015名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 02:28:59.22ID:rIsAgQ1Kということはブラームスも・・・w
0016名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 03:02:06.04ID:DOjQnp4Fクラシックの演奏会レパートリーとしてすっかり定着した→ピアソラをクラシックの音楽家として認めてよいのか
なんでこの2文の間がすかすかなの?
論理的飛躍、したいこと言いたいことは分かるけど正直議論として魅力は感じられない。
クラの素養があるからクラ作曲家かどうなのかって話ができるなら、ジャズでもポップスでもクラの勉強してる人はいくらでもいる。
というか、音楽やってる人は多かれ少なかれ楽典かじらなきゃいけないんだからみんなそうでしょ。
個人的には、最近クラシックの演奏会にイレギュラーなレパートリーが増えてるって感じ。
クラ奏者が弾くと何でもクラになるかって言えばそれも同じような話。
ピアソラのあれこれは、いわゆる民族音楽だったタンゴにクラの語法を取り入れた前衛タンゴ。
はい終了。
0017名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 06:55:49.92ID:6rnZiCSIクラシックになる価値がピアソラにあるかというの面白そうな議論でしょ。
ジャズでもポップスでもクラの勉強してる人はいくらでもいるけど、じゃあ
その音楽はどうなのといったらクラシックになるものはほとんどないでしょ。
でも、ピアソラって実際にはアンコールピースみたいな形でしか取り上げられてないよね。
俺はピアソラは結局ポピュラー音楽かなと。全部ワンパターンなんだわ。聞いたら分るが
0018名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 07:06:03.05ID:6rnZiCSIそんなこと言ったらあのクインシー・ジョーンズだってブーランジェの弟子なんだぜ。
キース・ジャレットもエグベルト・ジスモンチもミシェル・ルグランもな。
ついでに加古隆はメシアンの弟子な。
俺は別にタンゴは嫌いではないぞ
0020名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 10:05:33.60ID:DOjQnp4F意味が無いとは言わないけど、やはり面白そうとは全く思わない。
そもそも価値とか認めるとか、>>1にも>>17にもクラじゃない音楽は安いと思ってる権威主義臭がぷんぷんする。違ったら申し訳ないけど。
ピアソラは本格的にクラシックの語法を学んでクラ曲の作曲もしたわけで、そういう文脈で語られるのは何ら不自然ではない。むしろ語られてしかるべき。
ただ、CDのブックレットなんかのピアソラのインタビューを読めば分かると思うけど、ピアソラ自身はみじんもクラ作曲家としてタンゴは書いてないってこと。
ピアソラはタンゴを書きたくてタンゴを書いたんであって、別にクラ界で認めて欲しいなんて思ってなかったはず。
議論がつまらないというのは、そもそもピアソラは(少なくともタンゴを書いている時は)クラシックの作曲家じゃないから。
つまり、こちらで認めようが認めまいが、ピアソラは()タンゴ作曲家だよ。
クラシック演奏家がクラシックの演奏会でピアソラを弾くのはどうなのか?
クラ演奏家にしか出来ない演奏はあるし、面白いんじゃない?
クラシックのレパートリーにピアソラが加えられるのはどうなのか?
いや、そもそも演奏家はクラシック音楽としてピアソラを弾いたわけじゃないんじゃないの?クラ演奏会でタンゴ弾いたっていいんじゃないの?
そういう議論なら素直に面白いと思う。
まあ、スレタイ否定してる時点で俺が邪魔者なのは分かってるけどさ。
ただつまらん、単調だと思う人はもっと注意深く聴いて欲しい。
一度クラ視点を捨てて。
って、スレ違いどころか板違いだな、この発言…
0021名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 19:37:19.07ID:8KIsAIGd「問題提起しちゃう俺カッケー」ぐらいしか思ってないだろ
マトモな議論になるわけない
0022名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 19:59:32.10ID:rIsAgQ1K0023名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 20:32:20.52ID:MZero5M9今の感覚で20世紀の音楽がクラシックかそうでないか語るのは不可能。
現状、演奏者や作曲者がクラシックだと思ってれば
クラシックであるという程度の主観的な判断が限界かと
0024名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:03:20.77ID:6rnZiCSIうむ、本質に触れる話だね。
俺は、実はクラシックが、あらゆる音楽で一番価値が高いと思ってるんだ。
ベートーヴェンを聞いて、マーラーを聞いて、その後でピアソラがそれらと
並ぶ価値があると言われても納得しがたい。
同様に、>クラ演奏会でタンゴ弾くのは、時と場所をわきまえるべきだと思う。
わざわざクラシックの演奏会に大金払ってくる客は、何を聞きたいか、どういう
感動を得たいかということだよ。
>>23
問題は前衛かどうかにはない。ベートーヴェンは最初からクラシックの内にいた。
0025名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:18:52.16ID:MZero5M9何を持ってこう言い切ったの?
そもそも、アンタにとってのクラシックの定義って何なの?
そこをハッキリさせろよ
0026名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:19:25.15ID:A/YzL2kqそりゃ分類分けされてればCD屋でCD見つけやすいが、それ以上の意味あるの?
0027名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:23:32.85ID:6rnZiCSI先に書き込んだとおり、俺はタンゴもピアソラも嫌いではない。
だから、逆にピアソラ"だけ"評価されてる現状はすごくインチキ臭い。
ピアソラと長くバンドを組み、彼の音楽を支えてきた名バイオリニスト、
スアレス・パスなどは一体どう評価されてるのか?
ピアソラ以後にもタンゴの革命に携わっているモサリーニとかはどうなのか(彼は確かに俗っぽいが)。
ピアソラを持ち上げてる人たちは、ピアソラ以外のミュージシャンのことをどれだけ知っているのかねぇ。
もっとも彼らをクラシックとして評価しようとは微塵も思っていないが。
ポピュラー音楽にはポピュラー音楽としての使命がある。
0028名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:27:53.16ID:A/YzL2kq100年後演奏されていれば「クラシック」。それだけの話。
クラシックが高級なのではなくて、人々が価値を認めて需要があったから残った。ベートーベンやモーツァルトの時代にどれだけ作曲家が活動してて、どれだけの作品が忘れ去られたと思う?
0029名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:32:22.02ID:6rnZiCSIクラシックとはヨーロッパの教会音楽と宮廷音楽に端を発した芸術音楽
のことだよ。定義も何も明らかでしょ。普通に世間が言うクラシック。
クラシックというものが厳然と存在しているのは自明のことだと思うけど。
最近の現代音楽とか、クロスオーバーとかそういうものは知らないよ。ここでは王道のことを言ってる。
0031名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 21:42:52.35ID:A/YzL2kqだから多くの人が評価すればやがてピアソラもクラシックになるし、ビートルズも数多の「現代音楽」差し置いて多分クラシックになってるよw
要するに人が繰り返し聴きたいか聴きたくないかの問題だから。
0032名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 22:01:44.40ID:rIsAgQ1Kべつにそれが悪いこっちゃないと思うが
0033名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 22:18:23.94ID:6rnZiCSIもう寝るから、最後に
あなたの意見は正論。しかし、我々は100年後のことなんて知りえない。
100年後、100年後と言ってるのは一種の思考停止ですよ。
現代に生きる我々は、今現在持ちうる情報、および個々人の独断と偏見で判断していくしかない。
(我々が死んだあとの)後世の評価なんて何ぼのもんじゃ〜い!
で、ピアソラとビートルズはもちろん100年後も変わらず聞かれ続けるでしょう。
しかし、それは芸術音楽としてではないと思う。と、現在時点での俺の独断と偏見により判断した。
0034名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 22:25:11.85ID:rIsAgQ1Kビートルズはそうだと思うがピアソラはわからないよ
なんというかポピュラーからもクラシックからもはみ出してる気がする
0035名無しの笛の踊り
2011/09/20(火) 22:29:25.07ID:2/fmTaTr>ピアソラ以後にもタンゴの革命に携わっているモサリーニとかはどうなのか(彼は確かに俗っぽいが)。
>ピアソラを持ち上げてる人たちは、ピアソラ以外のミュージシャンのことをどれだけ知っているのかねぇ。
だから>>10が言うように作品を評価すべきなんだよ
パフォーマンスじゃなくね
そこを混同するとおかしな混乱に陥るからまず分けよう
クラシックとして評価すべきは残された作品だけ
いいかね?
0036名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 01:26:21.18ID:DtXlTyK4タンゴの枠を超えているのは確かだが、この時代に、なにもクラシックに当て嵌める必要がどこにあるのか?
そもそもクラシックの演奏家が主導した録音としては、クレーメルの以外は全て糞に思える。
そのクレーメルですら、クラファン以外には、薄っぺらいとして、嫌悪されてるんじゃなかろうか?
0037名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 01:32:57.88ID:1H1N+ef0という意味では極一部のピアソラの曲はクラシックといってもいいかもしれないが
大概の曲はそうでは無いと思う。
ロストロポーヴィチの弾いた「ル・グラン・タンゴ」はクラシックと言ってもいいと思うが
クレーメルの弾いた「ル・グラン・タンゴ」は楽譜とは楽器も違うし音も大幅に違うので
クラシックではないという見方です。
0038名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 02:18:14.29ID:J0cfETO3>クレーメルの弾いた「ル・グラン・タンゴ」は楽譜とは楽器も違うし音も大幅に違うので
>クラシックではないという見方です。
ということはお前に言わせれば
グレン・グールドのバッハもPOPSなのか?
0039名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 13:19:45.59ID:V77cC37V聴くほうもそのつもりで聴いてりゃいいんだよ。
まあ演奏家の遊びに付き合うのにこっちだけ金出すのもアホらしいが。
0040名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 22:36:26.28ID:iolMef9L0041名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 23:21:29.31ID:hOBX81HS激しく同意
ピアソラのクラシック物に良いものなし。バレンボイムなんて惨憺たるものだ。
ピアソラのスコアは、それだけでは完成度が低いのか。即興が入らんとね
0042名無しの笛の踊り
2011/09/21(水) 23:29:48.13ID:8drEkQcNだが多くの名曲同様、ピアソラのスコアには必要なことは全て書かれてある
0043名無しの笛の踊り
2011/09/24(土) 23:30:48.00ID:DaBI5FWo3日で消えます。よかったらどうぞ
0044名無しの笛の踊り
2011/09/25(日) 03:36:57.18ID:+OR/l+DB0045名無しの笛の踊り
2011/09/25(日) 22:13:04.47ID:zzdIPe9g0046名無しの笛の踊り
2011/09/25(日) 22:21:10.64ID:clbIEgh+0047名無しの笛の踊り
2011/09/27(火) 08:56:50.82ID:J9Vod0YPチャイコンなんて1920年代になっても真面目にロシアの土俗音楽と批判されてたんだぜ?
0048名無しの笛の踊り
2011/09/27(火) 11:58:47.56ID:rInYUzGH三回くらい聴いたら秋田
0049名無しの笛の踊り
2011/09/27(火) 12:48:07.47ID:3B69ZJOp0050名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 00:35:11.27ID:qECx4C7Bよく聞くクラシック聴かない人の発言
お前らいつもそんな奴らを馬鹿にしてるだろ
同じことだよ
タンゴ聴かない人間がたてたスレにクラ板の人間が集まって
まともな議論になるわけが無い
クラシックだけ聴いてても広い目で見れば耳は馬鹿になる
0051名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 00:55:44.93ID:hwTYlSvn0052名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 00:58:35.96ID:ENDDA3Z1飽きる
ってことは、一回目は面白いのか?
「マタイとか結構いい曲なんだけど3回くらい聴いたら飽きたわ。」
それはないだろw
0053名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 00:59:26.27ID:ENDDA3Z10054名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 05:04:15.44ID:kmO2KZlc0055名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 09:07:14.78ID:Wnu6M2Qh繁殖期を終えた奴には向かない音楽
そういうことだ
0056名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 19:15:55.64ID:+dvIXlye別に根拠なく否定してるわけではないと思うけど。
俺はバイオリンが好きだけど、バイオリン好きの立場から見たら
ピアソラのバイオリンの使い方には不満がある。
いっつもマイナー調の旋律ばっかり弾かせて、暗い重い雰囲気製造機にしてる。
バイオリンってのは暗い哀しいばかりの楽器じゃない、明るく楽しげな演奏
だってできる楽器なのに。
バイオリン=悲しみの楽器、みたいな紋切型のイメージそのもの。
そして、彼がバイオリンで弾かせてる旋律はかなり似通った雰囲気なのは確か。
似た調、似た旋律、似たテクニック。
バイオリンの可能性はまだまだあるのだが、ピアソラをその可能性を追求する
ことは考えてないらしい。
0057名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 22:28:39.42ID:4mYOEr37演奏可能だという点だ。
現代音楽は高度の作曲技法を駆使しすぎて、ピアノで書かれたらピアノで、
オーケストラで書かれたらオーケストラで演奏する以外に使い道がない。
楽器のサウンドや奏法の特殊性に依存しきっているので、その他の楽器で演奏したり
違う編成にアレンジしてしまったら、作品として成立しないのである。
しかし、ピアソラの音楽は(彼自身が同じ曲を五重奏団や八重奏団や九重奏団など
様々な編成で演奏していたこともあり)、ピアノで弾こうが別の楽器にアレンジしようが
基本的に「ピアソラの音楽」でありえる。これは(20世紀以前の音楽では当たり前のことだったが)
現代では希有のことと言っていい。 吉松隆
バイオリンで弾かせるのがいやなら編曲してピアノにでも弾かせたらいいんじゃないかw
0058名無しの笛の踊り
2011/09/28(水) 23:40:41.73ID:+dvIXlyeピアソラの曲がピアノ曲に編曲できるとはちょっと思えないし、編曲できる
から良いじゃんという問題では...
バイオリンに限らず、ピアソラには、そういったある種の無自覚さ、無頓着さ
があるのが問題なんだと思うよ。
楽器に対する扱い方がそうなんだけど、音楽が記号的、ステレオタイプなところ
がある。音楽が持つ喜怒哀楽の感情と、それを演出するための調性や器楽的な
作曲上の処理が、一つのパターン(記号)で処理されてしまう。しかも、それが
無自覚に行われてると思われるので問題が大きい。色んな人がピアソラを聞いて
同じ曲に聞こえるのはそういったところに原因があると思う。
0059名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 00:04:32.01ID:fLfE5J4u0060名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 00:09:40.92ID:JmxxyNoQモーツァルトも58と同じことが言えると思う
モーツァルトの大半の室内楽は楽器の特性を十二分に生かせてるとは思えない
0061名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 00:12:23.45ID:9yENcFKEそれは無い
0062名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 00:31:56.01ID:KlXxbwdo音楽性や精神性がないからクラシックじゃないというのは主観に過ぎる
バイエルの練習曲はクラシックじゃないと言ってるみたいな違和感
0063名無しの笛の踊り
2011/09/29(木) 23:57:56.42ID:9yENcFKEバイエルを鑑賞するくらいだったらビートルズを聞く方が10倍は有意義
0064名無しの笛の踊り
2011/09/30(金) 00:34:42.58ID:0MDA7Ywpなぜここでビートルズが出てくるのか
よくわからん
0066名無しの笛の踊り
2011/09/30(金) 20:31:19.67ID:yO2OWpnOいきなり他人をコミ障呼ばわりするような人間は義務教育以前だけどなw
0067名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 00:15:55.82ID:ojiv8csNタケミツの一連のSONGなんかよりはよっぽどクラシックだと思うけどね
0068名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 11:04:49.26ID:MLxYzEid言ってないはずw
0069名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 12:01:45.67ID:ojiv8csN三枝なんかはTVドラマのテーマ曲をリメイクして管弦楽作品にしてうるし
岩代や千住なんかも不思議な立ち位置の曲を作る
ジョンウィリアムのスターウォーズ組曲なんかも弾いたことあるけど立派な
コンサートピースだよ
0070名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 13:16:41.41ID:LLQtW1OOクセジュのバンドネオンの本でも読むといいよ。
バンドネオンは笑いをしらない、哀しみの楽器だ。
パガニーニがヴァイオリンのヴィルトゥオーゾであるのと
同じ意味で、ピアソラの音楽はバンドネオンの音響とテクニックに
基づいたヴィルトゥオーゾの音楽そのものだよ。
パガニーニをチェロやピアノにアレンジするのと同様に、
ピアソラをアコーディオンやヴァイオリンにアレンジできる。
それだけのことだ。
0071名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 13:24:52.01ID:LLQtW1OOあれを聞くたびに、モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラの
ためのドッペルコンチェルトを思う。
モーツァルトは自分のテクニックを際立たせるために、
わざとヴァイオリンのあとに自分のヴィオラパートを繰り返した。
要するに、もう一人のソリストをダシに、自分のかっこよさを
演出したいわけ。そういう態度は、クラシックのヴィルトゥオーゾに
よくありがちなものだ。クラシックであるかどうかはともかく、
彼はバンドネオンのヴィルトゥオーゾだ。
0072名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 19:30:28.19ID:N5AoX0Loクレーメルやヨーヨーマとか弦楽器奏者がピアソラの音楽に反応してるよね
ロストロポーヴィチの委嘱で「ル・グラン・タンゴ」とか作曲してるし
0073w
2011/10/01(土) 22:22:56.97ID:JzZUh/js0074名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 22:57:34.49ID:MLxYzEid0075名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 23:20:21.52ID:lKIs/cm7自分の耳で判断しなきゃね。有名な弦楽器奏者がどうしたとか関係ないでしょ。一時期ブームになって色んな奏者が
演奏したから有名弦楽器奏者も当然ピアソラを取り上げてるわな。そのブームはクレーメルが作りだしたわけだが
クレーメルほどの存在でなければブームが起こったかどうかは分らないな。
そもそもヨーヨーマは何でも弾く人だし良くも悪くも色んなものに興味を示す人だ。シルクロードプロジェクトなんて
ものもやってるよあの人は。
0076名無しの笛の踊り
2011/10/01(土) 23:37:18.79ID:ojiv8csNアプローチで弾いてるよ
タンゴ奏者からしたら、それは違うって言われる解釈かもしれないけど
いろんな曲書いてる人だから、全部の曲が同列ではないだろうけど、
純音楽のフォーマットで書かれた曲でも、ヴィラ=ロボスみたいに
音楽に流れる「血」を感じさせる作曲家だと思う
0078名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 01:21:34.55ID:/sl3rxZw0079名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 01:24:31.59ID:DBpMy3io0080名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 20:03:23.71ID:l4iKcO+90082名無しの笛の踊り
2011/10/02(日) 22:02:27.69ID:DBpMy3io0084名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 08:46:50.65ID:Mz9IWXvi楽曲としても優れていてオケ化して組曲として再編して演奏したりされるのは
アニソンだからクラじゃないよとか言うんだろうか
0085名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 08:52:46.25ID:Dl/ROWfB映画音楽はボーダーだな
作曲の勉強を真面目にやってなくて
西欧音楽の伝統的書法に
詳しいとはいえない人も多いし
悪いけどアニソンやゲーム音楽の大半は論外だな
0086名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 09:21:19.05ID:mGGArBDj0087名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 11:00:13.86ID:Mz9IWXviボーダーなんだけど
クラ界でも名の通った作曲家がという前提で
これが舞台音楽なら多分許容させるんだろうけどね
映像作品でもはじめから伝統書法の作品を提供する場合もあるだろうし
0088名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 11:07:52.87ID:Dl/ROWfB映画音楽でもプロコのとかは
それなりにクラとして認知されてるんじゃないの?
アレクサンドル・ネフスキーとかさ。
0090名無しの笛の踊り
2011/10/03(月) 13:13:42.23ID:4nqRfGKj0091名無しの笛の踊り
2011/10/07(金) 23:20:14.37ID:wGkB4Eik最近は現代音楽でも綺麗な響きのものが多いよ。
アルヴォ・ペルトとか大概そうだし、吉松のプレイアデス舞曲集とか。
>>89
俺はミニマムはクラシックを逸脱してるのが結構ある気がする。
0092名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 07:27:23.35ID:R+L0QPBWハイフェッツも愛した20世紀有数のヴァイオリン協奏曲は
映画音楽の寄せ集め。
0093名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 07:41:21.57ID:6efTpGuS自分的にはピアソラは良い音楽だが、クラシックの作曲家たちと比較するのはさすがに酷だよ。
クレーメルの「ピアソラへのオマージュ」という作品があるが、これがクレーメル
の代表作になるかといったらまずならない。
クレーメルの代表作といったらバッハの無伴奏とか、色々あるだろうけど、ピアソラのは
その域まで達してないよ。クレーメルの演奏自体は非常に誠実で、ピアソラを
愛してるんだということが如実に伝わってくるんだけど、曲そのものの持つエネルギー
というのが、残念なんだけど低いように思う。他のクレーメルを聞く時の、背筋が凍るような瞬間がない。
アルボ・ペルトの曲と比べても、曲自体の緊張感が低いように思う。
ヨーヨー・マのものもヨーヨー・マの代表作にはなりそうもないし、俺はヨーヨー・マ自体が
好きな演奏家じゃないけど。
0094名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 08:30:00.69ID:b8g06Hvk大作曲家の作品より劣るからとか、演奏家の代表作じゃないからという
理由でピアソラを叩きたいわけ?
ほんとに余裕がない奴だな
0095名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 14:48:35.20ID:Dnk5qSfg0096名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 18:43:55.53ID:qzE8BBRg0097名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 19:07:36.58ID:CwISTRdcクレーメルはピアソラが研究して自作に繰り込んだバッハの語法に惹かれてるっぽいけど。
ピアソラはそれだけじゃないし。バッハの無伴奏がうまく弾けてもそれだけじゃまだ足りない
0098名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 19:08:06.83ID:6efTpGuS言い過ぎました。
ピアソラは良い音楽だと思ってます。美しい本物のメロディーがある。
ただ、クラシックとは違うジャンルの音楽でしょう、と。
上質のBGM、あるいはヒーリングミュージック、またはニューエイジミュージックとして素晴らしいと思います。
そういう音楽も生半可な者には作れないし、やたら自己主張が激しかったり、
奏者にも聴衆にも過度の緊張を強いてとにかく傾聴を求めまくる俺が俺がの
クラシックの作曲家連中には書きたくても書けない音楽でしょう。
いわゆるサティが提唱した家具の音楽としての最上級のものだと思ってます。
この手の音楽はごまんと作られていて人気もあるけど、このジャンルを極めた
ものは数少ないのが現状でしょう。その数少ない中の一人にピアソラがいる。
0099名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 19:10:24.08ID:ZtFC23GR0101名無しの笛の踊り
2011/10/08(土) 19:29:45.09ID:6efTpGuSクレーメルの最近のでも、昔のでもクラシックの作曲家を取り上げた作品と
ピアソラ作品集とを聞き比べてくれ、としか言えないな。
ピアソラのは気持ちの良いリラクゼーションがある。
他のクラシックの作曲家のものをクレーメルの演奏で聞くと、うかつに聞き流せない
緊張感に満ちた部分がある。
認めたくないなんてまったく思っていない。別々のジャンルでそれぞれの良さがあると言ってるだけ。
四六時中人間緊張して生きられるわけではない。それにたとえば武満徹とかにBGMとして良い音楽
書いてくれと言ってもレベルの低いものしか書けなかったでしょう。なんでクラシックでなければ
良い音楽でないの?BGMって悪い音楽なの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています