オレは グールドのピアノ、グールドとピアノの関係を
話したかったんだけど・・
そういうマニアック?な話はここでは避けられてんのかねー。

そんな優れた耳を持ってるわけじゃないから
これはヤマハを使いましたって言われれば
え、これは318の音だろう とまでは言えない。見過ごす。
(でも、「イタリア」にはいい意味で違和感を持ってたから
むしろ自慢していいぐらいでw 「ゴルトベルク」を聴いてた時ほどには
ヤマハの文字は頭に浮かんでなかった・・)

80年ごろは録音も大分変わってきてるし
何より318の音が昔のチェンバロ風の個性的な音から少し離れてる。
でも、最後の「フーガの技法」の音なんか、最高に好きだけど・・

グールドがピアノに拘っていたように、オレもピアノに拘る。
特にグールドのピアノに関しては・・
あの本を読んで、想像していた以上にグールドの拘りが分かった。

リヒテルがヤマハを使う分には全然いい。
むしろあの柔らかい、透明な音は合ってる。
前にも書いたように「ゴルトベルク」は好きだし
その時の気分にもよるけど概して2度目のをよく聴く。
でも音の違和感は拭えない・・
出来ればスタインウェイでもっとキレのある、良く歌う「ゴルトベルク」を聴きたかった。

それにしても・・こう言っちゃあなんだけど
批判精神のない人たちがよくグールドを聴けるなあ(蛇足)
(もっともオレのも単に趣味嗜好の話だけど)

「イタリア協奏曲」とハイドンに関しては
お墨付きを得たおかげで、これから安心して聴けますw