観た。
グールドのことはもう出尽くした感あるから、そう飛びぬけて面白く作れる
もんでもないと思うね。

面白そうなところを抜粋してみるとこうなる。


演奏シーンもあるが通しはない。
グールドと同じ頃ゲレーロに師事してた人がゲレーロ伝授の指の独立法を語っている。
実家の中が出てくる(撮影当時のもの)。
新しい写真も目立った。
出演者も伝記の著者とか哲学者とかグールド研究に精通している顔ぶれがいるが、みな新面子。
関係があった女性3人がでてくるがいずれもゴシップめいてない。
常連面子の老いが凄い。

自分的には世間のグールドのキャライメージから
本当のグールド像を浮き出そうとしたものだと思う。
つまりキャラではないが人間像に焦点を置いた作品だから演奏自体に
興味のある人にはつまらないと思うよ。