ベルリンの壁がまだあったころ、
東西を自由に行き来していたザンデルリンク氏は、
本妻と愛人をそれぞれ東西に住まわせていた。
ひとつの町に住んでいながら、
本妻と愛人が鉢合わせすることは絶対になかったのである。

(概出かもしれんが有名な話)