阪田君ですね。いいですよ!
バッハ平均律1巻4番
ショパン10−2
リスト 鬼火
ラベル オンディーヌ

バッハはこのCIS MOLLの悲しさをたっぷりと歌いあげてくれて
精神面で崇高なバッハでした。本当に感動しました。
ショパン10−2は今回誰も取り上げていませんでしたのでより新鮮
でした。25−6と10−2はともに似ている感じがするのですが、
A−mollの左のリズムと右の半音階が綺麗に細部まで聞こえて
いました。とにかく手が大きいのでさらっときけるんです。
リストはそう考えると少しだけつっぱしりすぎた感が否めませんが、
それでもこの難局をまあ、困難な弾き方をせずにたんたんとし上げる
のですから天才だと思いました。
ラベルは文句なしの美しさと怖さがはっきり聞き分けられました。
ピティナのソロ予選ではスカルボを弾いていましたが、まあ素晴らしいこと!
あの手を欲しい位でしたよ!(笑)
私は25点をつけました。