なぜなら、日本のオペラ舞台でテノール歌手がHi-Fを出すという非常に記念碑的な公演だからだ。
1989年に藤原歌劇団が「清教徒」の日本初演を行った際、Hi-Fが出せるアルド・ベルトロという歌手を呼んだが実現せず。
Hi-Desは素晴らしかった。
一時の感情でこのような素晴らしい機会を奪ってはならない。
日本の民度が問われてしまう。
本音を言えば、このような大災害、大事故があったのだから、キャンセルは当然の事。
これを責められる者は誰も居ない。

しかし、主催者は間際まで出演すると煽ってチケットを売った事が騒ぎに繋がっているのだから、
出演者もボローニャ歌劇場も悪くない。
悪いのは主催者だけ。
だからこそ、開演前のブーイングにだけ止めて欲しい。
成功を祈っている。