銀座東劇 14:00 2,500円(前売り)
カルメンを見る際の予備知識

1、ブルームバーグのCMは凝視しすぎると気分悪くなるから注意
2、ガランチャは「ばらの騎士」でプラシドドミンゴのインタビューに出てきた時には
  驚くほど美人で、多分世界一の絶世の美女ですが、カルメンとしては美人ではありません。
  多分髪型がイマイチなのです。世界中のヘアメイクが、俺がやりてえと思う髪形です。
3、ハバネラでは、雑巾を絞りながら歌います。これが世にいう雑巾ハバネラです。
  話のタネに見ておくべき。議論が分かれるところなので微妙さをお楽しみましょう。
  このあとで凄いダンスがあり、体力を温存しないといけないのです。
4、エスカリーミオは急病により降板ですが、ピンチヒッターが驚くほどイケメンです。
  これは好きになってもしょうがない、好きになるなと言っても無理です。ホセはお気の毒です。
  急病の降板を乗り越え、インタビュアーもスタッフ全員も成功させたいという執念のようなものがあります。
  日常の喋り声も素敵なので、ルネフレミングがうっとりしています。
5、アラーニャは軍服は似合いません。脱ぐとさらに笑えます。そういう意図はなかったかも
  しれないけどね。恋愛体質をやらせると右に出るものはいません。
  花の歌は鬼気迫る凄みがあり、鳥肌ものです。
6、バレエの振り付けは、ローランプティのカルメン見慣れた身にとっても、頑張っていて
  新しくて素晴らしいです。
7、指揮者がMVPです。見ていて飽きません。物凄くクラシックに対してはオタク!
  オケが歌います、歌いまくります。よく知っているだけに、よけい凄さがあります。
8、ミカエラが新しいです。普通の子なのに、いつの間にか信じる人のために
  驚くべきことを成し遂げてしまうというドラマがあり、すごく今の時代の気分に合ってます。
9、盗賊団の女の子が綺麗です。占いで金持ちに縁のあると言われた子は可愛い系のロリ巨乳
  愛欲生活になると言われた子は綺麗系お姉様で、キャスティングが神懸ってます。