今日の『カルメン』の印象

キューバ舞台は気にならない。
自転車が潰れそうなミカエラは、何とかして欲しい。
自分を慕ってくれるイイ女を振り切って、魔性の女に溺れて行くんだから、
かなりの美人をキャスティングしなきゃ合わないね。
でも歌は十分合格点。

アルバレスは、ライブビューイングの「イル・トロヴァトーレ」を見たばかりだったから
なんて暑苦しい奴なんだと思っていたが、ストーカーにはあの暑苦しさがピッタリで
ちょっと株が上がってしまった。
涼しげなカウフマンだと、どうなったんだろうか?

スルグラーゼは、スリムな美人。
声は、まあまあかな。
お嬢が無理して悪女を演じてる感じ。
最近では、ガランチャのカルメンを思い出すが、比較しちゃ悪いか・・・
ただ、キューバが舞台で、アメリカ国旗の衣装(第3幕)はねーだろ。

カルメンも十分楽しめた・・・・・が、
『清教徒』の時も感じたんだが、マリオッティのオーケストラ・ドライブは、
なんであんなに速いの?
ちょっと疲れた。

残り、エルナーニと清教徒もう一回。