基音の周波数の差異から生じる唸りの回数は例えば第10倍音なら10倍の
頻度で唸ることになるわけだから、逆に倍音の多い音というのは溶け
合いにくいように思う。

倍音の多い音っていうと、例えば元ABQのギュンターピヒラーのE線など
思い浮かべるんだけど。つややかで鮮やか、すばらしい音色だが決して
溶け合いやすい類の音色とは思えないが。