砂漠の中を、ラクダに乗ったクレンペラーが旅をしていた。
孤独の中、人肌恋しくなった彼はついムラムラしてしまった。

「仕方ない、このラクダで・・・」
ラクダを降り、いいことをしようとしたがラクダが動いてしまって
うまくいかない。
ラクダが前に動いて「おっとっと・・・」
「じっとしてろ!」といっても「おっとっと・・・」駄目だった。

ふてくされたクレンペラーは旅を続けることにした。

ふと、美しいロッテ・レーマンが倒れていることに気づいた。
「マエストロ、お水をください。なんでも言うとおりにしますから・・・」

クレンペラーは迷わず水を分け与えた。ロッテは元気を取り戻した。
「なんでも言うこと聞くんだよね?」「は・・・はい・・・」


「じゃ、ラクダ押さえてて」