基本的に金管楽器は真鍮の筒に過ぎない。
確かに材質、管の形状、工作精度による”音のキャラクターの違い”はある。
しかし「良い音」の要素はそこじゃない。
・ppからffまで安定したアンブシャ
・貧弱になったりオーバーブローしない効率の良いブレスコントロール
・クリアーなタンギング
・音楽的なアーティキュレーションとフレージング
この基本を押さえていれば30万円の楽器でも十分良い音がします。
逆にこれらが不十分なら100万円の楽器でも良い音はしません。