>>166
知る人ぞ知るとも言えるが、古くからのクラシックファンなら有名なピアニストとも言える。

若い頃はスティーヴン・ビショップ=コワセヴィッチって名乗ってた。フィリップスから出てた
コリン・デイヴィスとのベートーヴェンやモーツァルトのピアノ協奏曲は、リリカルな演奏で
なかなか魅力のある録音だった。今回の演奏はその美しさを湛えたまま風格を加えていて、
改めて感銘を覚えた。他の曲も含めて、聴きに行けてよかったと思えるコンサートだった。