「 必ずリピーターになっていただける毛替え作戦 」はシンプルです。 超高級カナダ産馬毛のなかでもハイ・コストのロング( この時は 108 cm と 102.5 cm を 使用しました。)・ブロンドを、超厳選 ( 私が弓1本分で2時間30分くらいで選別し
82.5 % を排除しクオリティの高い上位17.5 % を使用しました。) した馬毛をていねいに取りつけるだけでした。 

 もう昔のお話しなので本当の数字をいうと 選別工程の2時間30分や預かりと納品の時間と駐車場代などの交通費、そして毛替えの工賃を計算すると、バイオリンの弓一本あたりで約2万円の赤字でした。