結局そうやって「例外」が増えて、それらがストックされることにより、禁則の度合いのようなものが変遷する。
厳格対位法には長6度の跳躍を禁じているものもあるのに、池内先生の本ではそれは記述されていない。
あと、複刺繍音を禁じているものもあるね。

個人的には、(生意気で恐縮だが)島岡先生の主唱やフーガにはいくらか荒いものも混じっていると思う。
学生の頃、ここで話題の主唱でフーガを書いたが、
主唱故、関係調での増4度の現出はそのままにして置いた記憶がある。