>>401-402
主導聲部に対して、
正進行の模倣聲部と反進行の模倣聲部を、
二つの異なる音程による反進行の模倣聲部を、

二つの主導聲部に対して、
二つの異なる音程による反進行の模倣聲部を、

などなどというように、模倣の例が挙げてある部分ですね。
(日本語訳は、かなりあやしいように思う)

ここでは、主導聲部に対して、
どう「多重に」模倣できるかについて説明しているのだと思います。

二重カノンとは模倣声部が二重以上に、すなわち多重に模倣されるカノンの
こと、として原著者は書いているように感じられます。