>>39氏が問題としているフーガは、コラール風ではありません。
このような様式を古様式といいます。強いて○△風と呼ぶとすれば
モテット風で、じっさいそのように呼ぶこともあります。
バッハも好んでこの様式を用いました。


>>しかしFisとHはここでは転調先の調の導音ではないし、なによりそのあと2度下行します!
>>3小節目: E → A → G
>>22小節目:C → Fis → E
>>39小節目:F → H → A

島岡氏は、
跳躍して到達した音を和声音としているふしもあり(p4和声分析参照/IIと
見ているかII7と見ているかは判然としない、という意味)ますが移旋した
ときのこの小節の1拍目2拍目全体から見たら、跳躍して到達した音は
やっぱ「倚音」でしょう。

この説明で納得がいかなければ>>36氏が言うように、
変応点(転調)ゆえ...という説明も可能だと思います。

あと、(学習)フーガは古典対位法とはほぼ関係がないと言い切って
いい、と私は思っています。押し付けるつもりはありません。