芸大和声では、
V(V7)の「第3音」がつぎの和音へ進行するとき、短2度上行しない例として、
・反復進行内、
・IIIへの進行、
・VIへの進行の一部、
・Iへの進行の一部(>>229-300)、
を挙げている。
もちろんさらに、V7→iv/V7のように副Vへの進行も含めて
しまえば、進行の可能性はいくらでも出てくることになる。

何度か紹介しているように、
芸大和声は、フランスの教本のパクリで、
フランス語を訳すときの問題やら、
理由を説明せずに羅列するだけの方法の問題やらが、山積みだ。