平均律1巻ハ長調の主題にちょうどミ−ラがありますが、
これほど器楽的なフーガでも増4は19小節目のテノール4拍目のみ、
逆に減4なら複数見られる、という状況ですね。
同嬰ト短調のフーガのように能動的に使っているのは例外として、
増4度進行の使用は「はばかりながら」と見るべきではないかと。