【和声法】クラシックの音楽理論12【対位法】
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2011/08/23(火) 04:23:36.62ID:RyBPBxuU件の公理は、
A2 限定進行音を重複してはならない(p. 395)
ですが、よく見るとこれに注がついてあって、小さい字で
注1 公理A2は、公理B2と公理C1とから導きだすことができる。(p. 396)
と書いてありました。公理B2と公理C1をそれぞれ下に引用します。
B2 限定進行音は、所定の限定進行(2度上行・下行)か、
または保留、増1度進行のいずれかをなさなければならない。(p. 397)
C1 連続8度・連続1度は禁ぜられる。(p. 398)
III巻巻末の公理のページをよく見ると他にも、公理A3にも
「公理F1・F2から導き出すことができる」という注があります。
というわけで、芸大和声の「公理」には本来の意味での公理と
定理(のようなもの)が混在しているようです。
ちなみに、このような注はI巻・II巻の巻末の公理のページにはありませんでした。
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