>>238
>その理論の原則とされるものの中に、他のものから導かれるものが
>含まれているべきではないということは、太古から当たり前じゃないの?
その当たり前のことが芸大和声ではできてないと、あなたは主張している。
そんな初歩の初歩ができていないのだから、見るべき価値もないと切り捨てるのが筋では?

>20世紀に確立された公理ー演繹スタイルを意識して書かれたと思う。
紀元前、ユークリッドが幾何学で確立した方法だと記憶しているが?

>例えば、古典力学はニュートンの運動と万有引力の法則を公理とした体系として
>記述されると思うし。
ニュートンはユークリッドの方法をまねてプリンキピアを書いたのは、よく知られている通り。

一方、
>想像だけど、もともとクラシック音楽の伝統がない日本で新しく和声学の理論書を
>作るにあたって、そういったものを目指して非常に現代的な発想で作られたのでは?
芸大和声は「公理と演繹」じゃなくて、「公理と帰納」になってるでしょ? ←ここ重要!