>>113
どうも>>111です。

>四声で書くというのは、ハーモニーとメロディの動きが決定している状態で
>機械的に、他の声部の動きが決定されるんですか?
>それともメロディはとても高音になることもあるので開離配置でとか、
>導音他の声部は反進行でとか・・などの
>制約ごとを踏襲した上で、声部内の音も"鼻歌的"に作曲するものなんでしょうか?

まず、この状態(ハーモニーとメロディのみ決定)では、メロディと対になるような
「出来るだけ美しいベースライン」を作る事を心掛けて下さい。
具体的には、メロディが上行なら下降、またはその逆。それにリズムも、メロディのリズムと
噛み合うようなラインを考えてください。このソプラノの旋律に美しく調和するという
ベースラインを作る事に時間を掛け、ただ規則に合ってるというレベルでは無く、
出来る限り美しい旋律を作る事に、真剣に取り組んでください。
以上がキチンと出来ると、8割程度作業は終わっています。
後は、出来るだけ美しい響きになるように心掛けて内声を配置してください。
但し「機械的に」作るなど、以ての外です。規則に従いながらも、考えられる限りの
美しい旋律になるよう心掛けてください。
出来れば、和声やりながらでも「対位法」の実習をやることをお薦めします。
まずは「二声対位法」のみで良いので、一つの旋律に対比しながらも調和する旋律を作るという
訓練をされたほうが良いと思います。