>>612
逆説的に言えば、気候など環境が良ければ、良いギターができるとも限らないし、
制作家の名人芸で名器が作られるわけでもない。
ハウザーやフレタの御当主がノミやカンナを
手に日夜楽器作りに励んでいるとは思えない。もっと別の仕事で忙しいだろう。
おそらく職人頭に相当する責任者の指揮の下で複数の職人が制作しているはずだ。
もちろん彼らは熟練したプロで、板の材質に応じて厚さを加減したり、季節によって塗装の質を
変えたりはするだろうが、決して天才職人の集団ではない。