前半のリストは粗い演奏だった。ウィーんフィルでないわけの分からない若い奏者が何人もいて演奏もよくなかった。
ブルックナーSym4「ロマンテイック」が思ったよりずっと良い演奏だった。
またかなりのメンバーが来日しなかったようでリタイアした奏者がかなり加わっていた。
コンマスだったヒンクがヘルスベルクの隣で弾いていたり、シュミードルがClのトップを吹いていた。
ブルックナーではティンパニーをアルトマンが叩いていた。もう70歳越えているはずだけど素晴らしくさすがだった。
アンコールに「美しき青きドナウ」が演奏された。
ウィーンフィルが東京やその近辺で「青きドナウ」を演奏するのはずい分久しぶりだと思う。
間違いでなければ1983年のマゼールとの来日公演以来になるかもしれない。
そうなれば28年ぶり?!となる。