ユニのアルゲリッチのSACD3枚聞いた。
ショパンとリストのコンチュルトは、圧巻。ボリュームあげてもひずみがないのと解像度が増したことにより
完璧なアルゲリッチのテクニックが官能できる。
プロコは、バイオリンの音が雑だったりピアノの解像度がいまいちのところがあり録音の古さを感じる。
演奏自体は、言うまでもなく最高の演奏。
ショパンのソナタは、少し解像度に難があるところから最新録音の音質にはかなわないが、迫力があり全盛期の
アルゲリッチを官能できる。
3枚とも待ちに待ったやっとまともな音質で楽しめる一枚と思う。
これだけ過去の名演が高音質で蘇ると超一流の演奏が楽しめない現在のコンサートは、もう行かなくなるな。

予断であるが、今月のAudio Accessoryにユニのマネージャーのインタビューが載っていてEmil Berliner Studiosで
新規にDSD化の機材を導入しSACDに対応しているとのこと。DGの新譜をどんどんSACD化していくとのこと。
大変楽しみである。