ヴァイオリンとオブリガート・チェンバロのためのソナタBWV1014-9の
L.フリーデン盤(TELDEC)を聴いた。

ヴァイオリンはまあ、廉潔小味で則を越えず、といった体で
例によって巧過ぎる位巧いレオンハルトのチェンバロが主、ヴァイオリンが従、という異色の演奏。
録音はいかにもドイツ的と言おうか、カチッと締まった実体感のある音質で秀逸なものであった。

それにしても一枚45分で2枚に収録とは贅沢なアルバムだ。