>>602
ワルターにしろ、クレンペラーにしろ、マーラー演奏を語る上で欠かせない存在。オレも必聴だと思う。

ただ録音から半世紀を隔てた今、初めて彼らの演奏を聴こうという人に対して、なるべく主観を加えず、
ともかく聴いてみて!と勧める考え方もアリだと思う。気楽に聴けない演奏という寸評でも十分でしょ。

それにしても、せいぜい他にハイティンクとバンスタの旧盤、クーベリック、ショルティぐらいしかない頃
レコードで彼らの演奏に親しんだ世代の評価と、幾多のCDが溢れる今はじめて聴く人の評価って、
どう違ってくるんだろう? やっぱり根本的には同じ印象を持つのか、まるで評価が違ってくるのか?