>>733
普通のクラシック愛好家なら、プログラムとかチケットを残すもの。
70超だが、(例)1957年11月5日、カラヤン&BPOのBプロ、
@日比谷公会堂。マイスタージンガー序曲、プラハ、ブラームス
第1、それにG線上のアリア。
フルートのニコレが来られなくて、ヴィーン響のワナウゼークが
代わりに来たのだが、ブラ1の第1楽章で半拍早く飛びだすし、
第3楽章からアタッカで入った第4楽章の冒頭で、何勘違いしたか
音をだしてしまった。NHKの放送では、第1楽章はテープカットした
のだが、第4楽章はどうしようもなくフルートが入ったまま放送して
いたよ。まだカラヤンの音というより、渋くて重心の低いベルリンの
音だった。自分が死んだらカミさんは処分しちゃうだろうが、生きて
いるうちは大切な記録。