佐渡は理屈抜きに人の心を動かす力を持ってると思う。
そういう部分を軽視するのがクラヲタの悪いとこだし、クラシックの敷居を高くしている原因。
そして佐渡こそは、そういう悪しき感覚を変えようと頑張ってる人。
もちろん佐渡みたいな指揮者ばっかりでは嫌だが、頭でっかち偏重の世界にあっては貴重な存在だ。
絶対的天才の音楽も良いが、雑草から成り上がるサクセスストーリーもおもしろい。
人生物語抜きに作曲家を語れないように、指揮者にストーリーを求めても良いじゃないか。