金さんは陸前高田の市街地の跡を歩いてみたらどうだろう。
そしたら、第1楽章はもっと違った、本来のものになったろう。

金さんは津波に呑まれた人たちを悼む灯篭を流してみたらどうだろう。
そしたら、電力効果なしに心の灯かりを消して音楽を閉じることができたろう。

ジーリオのマラ9を聴いて。 言いがかりと言われるのを承知で、でも言いたい。