ホフマンのトリスタンは、安心して聴けるけど、
D・スミスのトリスタンは、第1幕で出てきた時から
オッサンの声でもさもさしてて、そんなので
「Im offen feld vor allem Volk war urfehde geschworen」
と、張りの無い声で歌われても、何も伝わらないけどなぁ。

D・スミスもヴォットリヒもボータも、ワーグナーをついでに歌ってるだけ。
全然、本気じゃない。何〜にも考えていない。

そんないいかげんな人達と、スペシャリスト・ホフマンを一緒にしたら
ハンス・ゾーティンが犬に噛まれてちぎれた手で君を捕まえに来るよ!

後、ズートハウスなんか化石じゃね?

分厚い声が良いというのもわかるけどさ。
そういうズボズボしたものよりも、ホフマンみたいに
細く研ぎ澄ましたものを一気に爆発させるようなのも、
なかなかに良いとは思わない?

よくいるじゃない。デルモナコに比べたらパヴァとか屁でもないとかいう人。
それこそ、オペラ以前に、歌唱芸術を勘違いしてるわけで…。