ワーグナーは、指輪4話の上演は大変だろう。
であれば、《ジークフリート》の単独上演がいい、と言っていた。
ゴメンなさい。出典がわからない。

《ワルキューレ》と比べて不人気な理由についていろいろ書いてもら
ったが、確かに女性歌手(小鳥、エルダ、ブリュンヒルデ)の出番が
少なくて色気にからな。

でも、僕らは指輪の構造を知っているから、《ワルキューレ》について
いけるのであって、ワグネリアンでなければ、ジークムントとジークリンデ
の合唱も、フリッカの説教も「お経」にしか聞こえない。
その点、《ジークフリート》の場合、さすらい人の台詞をスルーしても
楽しめる。