ってかさ、ロマン派最大の作曲家って誰よ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0406名無しの笛の踊り
2011/06/16(木) 21:34:04.38ID:ArK+HqR1見えるかもしれないが、たとえばシューベルトの1820年までの作品が
「偉大な習作」であるのに対して、ドヴォルザークの作品は交響曲1番や
弦楽五重奏1番や弦楽四重奏1番を見ても、十分に大人の作品。
それは、年齢が20代半ば以降だから、当たり前なのですが。
初期は、メンデルスゾーンやシューベルト、ワーグナーの影響が濃くて、
いわゆる皆さんのいう泥臭さが少ないかもしれないが、
人前に出さずに消してしまったブラームスにつべこべ言われる筋合いはない、
と思います。しかも、ここは「ロマン派」のスレだから強調するけれども、
「これぞロマン派!」という名旋律が、初期〜中期作品には多いよ。
たとえばヴァイオリンのためのロマンスとか。これは弦楽四重奏の緩徐楽章
でもあるが、ブラ3の緩徐楽章に泣ける人だったら、全く同じ次元で
泣ける曲じゃないか、普通に。そんなにチェコっぽくないよ、別に。
昭和の頃には、日本の音楽評論家で、バルトークこそが20世紀最大の
作曲家だと言ってた人がいるでしょう。そういう人は、ハンガリー民謡の
語法を用いていることが足を引っ張っているとは全然考えていない。
それと同じ意味で、ドヴォルザークは普遍的だと思いますよ。
もっとも、それでもロマン派最大の作曲家はメンデルスゾーンだと思いますがw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています