ふと気づいたけど、ブラームスが民謡を題材に歌曲を書いているけど
それはメンデルスゾーン、ひいてはベルリン歌曲楽派の流れにある
ということなんじゃない?確かにブラームスはシューマンに絶賛されて
デビューしたわけだが、それは当時のドイツには既にメンデルスゾーンは
いなかったということを意味するだけでは。

>>298さんの「釈然としない」感は、判らないでもない。
メンデルスゾーンの音楽には、多くの場合、重厚と長大さがない。
半音階や転調も少ないし、リズムの揺れも少ない。
それらは、他の人々はそれぞれ少しずつメンデルスゾーンより多いわけだが、
それがどれくらい重要だというのであろう?

>>307
だから、歌曲が単体で同時代的に最高だといってる人はいないじゃない。
声楽曲としての完成度、重要度は、>>302さんが挙げた大曲でおつりが来るくらいだ。
あなたが言ってるのは、ヴァイオリンソナタのヴァイオリンパートが
パガニーニよりも技巧的に最先端じゃないからメンデルスゾーンの
ヴァイオリンソナタはダメだというようなもの。意味ないよw