あと、リヒャルト・シュトラウスについていえば、いくら作風がロマン派的
ではあっても、初期交響詩は別としても彼の作品の大半は20世紀になって
からのもので、なにより第2次大戦後まで作曲活動してたというのでは、
どうにも「ロマン派最大の作曲家」というにはすわりが悪い。
「ロマン派最後の残党」というならよくわかる。
ちなみにリヒャルト・シュトラウスにもピアノのレパートリーはある。
ブルレスケ、って知らないの? ティンパに独奏で始まる協奏曲的作品。
それから町人貴族ってのもあるね。サヴァリッシュがN響と演奏したとき
弾き振りをしてたな。