自分はすみだで聴いたけれど、853や860の人が言っていることが当たっていると
思う。演奏自体はやはり満点とは言えないのじゃないかと思った。例えば弦楽器
特にヴァイオリンにもっとつややかさがほしい、管楽器が気張りすぎに聞こえた、
3楽章までをもうちょっと耽溺型の解釈にしても良いんじゃないか、なんて個人
的には感じた。
でも、昨日の演奏会には何か特別なものがあったのも感じられた。これに、終楽
章のコーダ=頂点へと強く引っ張っていくような指揮者の解釈、そして団員の
自発性が加わって、ライブならではの興奮も生まれたんじゃないかな、なんて思う。
総合的には、良い演奏会体験だったとは思う。
長文スンマソ