うん、演奏は悪くなかったね。
ちょっとスローテンポすぎてタイミングがあってなかった箇所はあったけど
金曜土曜は修正されてくるでしょう。
今回は初日から聴きたかったのとチケットが安かったのもあって多摩まで行ってみたけど、
まあ地元の人(大多数が地元と仮定して)にはブル8という選曲がそんなに
受け入れられてない感じだったね。
終演後周囲から聞こえてきた声は「長い」「疲れた」「アンコールないの?(実はこれが
一番多かった。5人ぐらい聞いた気がする。ブル8の後にアンコールやるバカはいないという
認識もないようだ)」という、まあ名曲コンサート的なものしか普段は聴いてませんといった
客層だった気がする。
それはそうと一番問題なのは上にもあるけどフライング拍手のような実害だね。
ハーディングは敢えて最後の音の後、腕を上に揃えて上げて静寂の時間を設けようとしていた。
これに気づけば1回拍手が起きたとしても、例えば新日でいうとハウシルトの時みたいに指揮者が
後ろを向くまでほとんどつられることもないと思うんだが、もうなし崩し的に拍手始まっちゃって
ハーディングもいつまでも止まってるのもなんだな、といった感じで振り返ったね。
ぶち壊されたとまで思ってるかは分からんけど、不満そうな様子には見えた。