たった今終わったカルイ/ラムルー管のオール・ラヴェル、小山実稚恵の両手第2楽章のデリカシーが素晴らしかった。

ラ・ヴァルスは、縦の線を敢えて合わせない、衣擦れのような弦楽器群の音の波の中に煌びやかに明滅する管楽器の色彩が鮮やか。こういうのは、フランスのオケの得意技なんだろなー。

正規プログラムが終了した後の喝采の中、楽器が幾つも持ち込まれ、ヲイヲイとざわめく聴衆。
ステージ上にはラムルー管前シェフの佐渡裕がサプライズで登場して、ボレロを指揮!! 楽しいお祭りだあ♪