camber musicとは、もともと宮廷の大広間で演奏される音楽という意味であって、
日本語の「室内楽」という訳され方は、誤解を与えているかもしれないですね。
比較的狭い空間である「部屋」で演奏される音楽というという意味ではないです。
また、音量の増大は、多くの音楽家や関係者たちにとって古くからの念願でもあったわけだし、
(ピリオド楽器からモダン楽器へ、また、コンサートホールの建造など)
加えて、弦楽奏者のプロが使用する楽器の製作年代と、奏者の古い新しいとには関係性が見られないことから、
「残響の多さは室内楽から離れる」というのは少し説得力に欠けるでしょうね。